急に出た警告灯にビックリ!!
皆さんお疲れ様です!!
雑用係ブロガーのシゲちゃんです♪
今日の記事の内容は、ハイブリッド車でよくあるあの警告灯についての話題です。管理人は今の愛車を20歳の時に入庫し、10年以上乗り続けています。
車種はHONDAのFIT-HYBRID-車でハイブリッドが人気になりだしたばかりの頃に、我が家では真っ先に取り入れた新車となります♪
部品交換をしないと整備不良になるのか?
これが愛車で1週間ほど前からずっと表示されている『IMAシステム点検』の表示マークです。
運転しだしてだいたい10分ぐらいしたらこのマークが表示されて、走行距離とか経過時間が分からなくなるので、気になってホンダのお店へ直行しました!!
話を聞くと「こればかりは部品を交換しないと整備不良になって捕まる可能性があるよ!!」と言うお店のスタッフさんからの指摘で、今回は部品の交換をする事にしたのですが、道中、警察の検問だけには合わないようにいたします・・・。
IMAシステム点検の表示は10万キロを超えたら出るらしい
今回の件について分かった事があります!!
話を聞くと、どうやら納車から10年以上経っている車や『バッテリーの老化異常』で起きる現象の事なのですが、そもそも"AMAって何ぞや?"的な感覚でしたから、1週間放置してました。
IMAとは?
こちらのトピックでIMAについて詳しく説明したいと思いますが、正式名所は"ホンダ・インテグレーテッド・モーターアシスト"(IMA)の略です。
現在の走行距離は12万キロ程度。
今回は冷却ファン装置の交換で済むみたいなので、出費は約3万円ほど。
最後に
僕は車のメーカーと言ったらホンダが好きです!!
20歳になった時に初めて家族に買ってもらった今の愛車♪
もう12年間も乗っているのですが、当然、これからも乗り続けたいと思います。
いくら電気自動車が普及してきたとは言え、僕が住んでいる場所は超田舎!!
今、東京や大阪で流行っているサービスも、田舎じゃ数か月遅れ、もっと言えば2、3年遅れでそのサービスが導入されるぐらいなのですが大丈夫、気にしません♪
交通事故!!
これさえ起こさなければ車は寿命が来るまでずっと乗り続けられる事が出来ますし、これからも今の愛車をずっと乗りこなしてやりたいと思いますのでどうぞ、宜しくお願いします。
それでは、また☆彡